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エアコンの臭い(ニオイ)が気になる。臭いの原因と対処法・予防法を解説
エアコン
公開日
2023.10.12
更新日
2024.05.16
エアコンの臭い(ニオイ)は不快感だけでなく、健康被害も引き起こしかねません。エアコンから変なニオイを感じたら、カビやホコリを吸い込んでしまう前に電源を落とし、できるだけ早くエアコンの中を清掃しましょう。本記事では、ご自分でもできるエアコンの臭い除去と予防方法を解説します。ご自分や家族に悪影響が出てしまう前にぜひ対処してください。
目次
エアコンからの嫌な臭い!3つの原因とは
久しぶりにエアコンを稼働させたら、嫌なニオイを感じた、部屋が臭(くさ)くなってしまったという経験をしたことがある人は多いはずです。エアコンの嫌なニオイの原因は大きく分けると3つあります。
1. カビ
ニオイの原因として多いのは、エアコンの中に生えたカビです。エアコンは部屋の空気を取り込み、暖かい風や冷たい風にして吹き出します。部屋の中の塵やホコリを取り込み、エアコン内部の結露とくっつくことで、カビが繁殖する原因となるのです。
カビが繁殖すると、エアコンから吹き出す風に乗って部屋中に拡散されるため、カビの臭いニオイが拡がってしまいます。見た目はキレイでも、見えないところにカビが生えている可能性があるため注意しましょう。
2. ホコリ
「ホコリ臭い」という表現がよく使われるように、ホコリにもニオイがあります。エアコンのフィルターやアルミフィンにホコリがたまっていると、そのニオイがエアコンの風に乗って拡散されるため、部屋が臭くなってしまいます。
ホコリ臭いと感じたら、フィルターやアルミフィンのお掃除清掃が必要なサインです。ホコリがたまるとエアコンの効きが悪くなり、電気代も高くなってしまうため、こまめにお掃除清掃しましょう。
3. 生活臭など
部屋にしみシミついた生活臭なども、嫌なニオイの原因です。前述のとおり、エアコンは部屋の空気を取り込み、温度や湿度を調節してから外に排出する仕組みになっています。
そのため室内にタバコ・料理・汗・ペットなどのニオイが充満しやすいと、エアコンから吹き出す風も臭くなります。特に喫煙の習慣がある場合は、タバコのヤニがエアコンのフィルターなどに付着し汚れの原因となるため、定期的に清掃しましょう。
エアコンの臭いを放置すると起こること
エアコンの臭いニオイを放置すると、空気中のカビが健康に悪影響を及ぼしたり、エアコンの機能が低下したりする可能性があります。エアコン本体の故障や不具合の原因にもなるため、エアコンのニオイを感じたらすぐに内部を清掃しましょう。
健康被害の影響
エアコンのニオイにより健康被害の影響も起こり得ます。前述のとおり、エアコンのニオイの原因の一つはカビの繁殖です。エアコンの中にカビが生えると、エアコンの風に乗ってカビが部屋中に拡がり、肺炎などの呼吸器系疾患、咳や鼻水などのアレルギー症状、水虫などの皮膚感染症の原因となることがあります。カビが繁殖したエアコンは衛生的にもよくありません。小さいお子さんや免疫力の低いお年寄りの方、犬や猫などのペットと一緒に暮らしている場合は、カビによる健康被害に注意しましょう。
機能低下による電気代の影響
エアコン内部のカビやホコリ、汚れなどを放置していると、エアコンの機能が低下します。エアコンのフィルターがホコリで塞がれて空気の流れが悪くなったり、熱交換器の調子が悪くなって冷暖房効率が低下したりしてしまう可能性があります。
エアコンの機能が低下しているにもかかわらず、そのまま使用していると、部屋の温度を保つためにより多くの電力が消費されるため、電気代が高くなってしまうでしょう。電気代が気になる場合は、エアコン内部にホコリが溜まっていないか確認してください。
エアコン本体の故障や不具合の原因
エアコン内部にホコリがたまっていると、エアコン本体の故障や不具合の原因となる可能性もあります。例えばエアコンの室内機周辺からの水漏れや、モーターへの負荷が原因の故障などです。特にエアコンのフィルターがホコリまみれになっていると、空気を取り込むためにモーターの負担が大きくなり、製品寿命を縮める原因になる可能性がありり得ます。
エアコンの嫌なニオイは、クリーニングが必要なサインです。健康被害や冷暖房効率の低下、エアコン本体の故障を避けるため、エアコン内部をこまめに清掃する必要があります。
清掃前に確認したいこと!取り外し可否のエアコンパーツ紹介!
エアコンを清掃する前に確認したいのが、エアコンパーツには取り外しができないものがあるという点です。
取り外し可否エアコンパーツ取り外せるフィルター、ルーバー、カバー取り外せないアルミフィン、ファン、ドレンパン
そのため取り外せない場所も含めて掃除したい場合は、基本的には専門業者に清掃をご依頼ください。ここでは、エアコンパーツを清掃するときの注意点やおおまかな所要時間をご紹介します。
【推奨】エアコンのフィルター
エアコンのフィルターは、部屋の空気を取り込むときに塵やホコリを除去するためのパーツです。汚れやすいため、定期的に清掃する必要があります。フィルターは簡単に取り外すことが可能です。
エアコンのフィルター清掃の所要時間は約10〜40分です。
【推奨】エアコンのルーバー
エアコンのルーバーはエアコンの風向を調整するハネのような形のパーツです。
ルーバーは内側に水滴がたまり、カビが繁殖しやすい場所のため、できるだけこまめに清掃するとよいでしょう。
取り外し可能なパーツの一つですが、エアコンの機種によっては取り外しが難しい場合もあります。また経験劣化が破損しやすくなっていますので、無理に外さないようにしましょう。
エアコンのルーバーの清掃にかかる時間は約5〜10分です。
【推奨】エアコンのカバー
エアコンのカバーは前面パネルとも呼ばれ、エアコン本体を覆っているパーツです。エアコンのカバーは取り外しが可能です。ただし機種によって取り外し方が違うため、取扱説明書を読みましょう。うまく取り外せない場合は、表面や裏面をアルコールで拭き取るだけでも十分キレイになります。エアコンのカバーの清掃にかかる時間は約5~10分です。
【非推奨】エアコンのアルミフィン
エアコンのアルミフィンは熱交換器とも呼ばれ、フィルターを取り外したときに見える薄い金属板が並んだパーツです。アルミフィンは取り込んだ空気を温めたり冷やしたりして、室温を調整する役割があります。アルミフィンはご自分で取り外すことができません。そのためご自分でアルミフィンを清掃するときは、カバーやフィルターを外して、届く範囲のみをキレイにすることになります。エアコンのアルミフィンの清掃にかかる時間は約1~2時間です。
アルミフィンは薄い金属板なので、触ると曲がったり、手を怪我するおそれがありますので、ご自分で作業される際はご注意ください。
【非推奨】エアコンのファン
エアコンのファンは送風ファンとも呼ばれ、エアコンの吹き出し口の奥にあるパーツです。分解するのが難しいため、清掃したい場合は専門業者にご依頼ください。
【非推奨】エアコンのドレンパン
エアコンのドレンパンはエアコン内部の水滴を受け止めるためのパーツです。水に濡れるためカビが発生しやすく、エアコンのニオイの原因となります。ドレンパンはエアコンの奥にあり、手が届きにくく、十分に清掃できません。ドレンパンの清掃も原則、専門業者にご依頼ください。
エアコンのニオイを除去する方法
エアコンのニオイを除去するには清掃が効果的です。ニオイの原因になりやすいフィルターとアルミフィンのお手入れ方法や、エアコンの清掃機能を利用する方法をご紹介します。
フィルターの掃除方法
エアコンのフィルターは簡単に清掃できるため、ニオイが気になったらすぐにキレイにしましょう。フィルター清掃のポイントは、取り外す前に掃除機でホコリを吸い取ることです。ホコリが飛び散らなくなるため、清掃がラクになります。このとき使用するのは、高いところも手軽に清掃できる「ハンディタイプの掃除機」や、コンセントの届かない場所でもスムーズに作業できる「コードレス掃除機」がおすすめです。
ホコリを吸い取ったらフィルターを取り外し、表・裏両方に再度掃除機をかけ、水洗いをして陰干しするだけでOKです。フィルタークリーナーを使用すると、よりキレイになるでしょう。カビが繁殖しないように、よく乾かしてからエアコンに戻してください。
アルミフィンの掃除方法
アルミフィンは空気の温度を調節する重要な役割を持ったパーツで、非常にデリケートです。清掃をする際には歯ブラシや綿棒を使い、力を入れすぎず細かく汚れを取り除くことが大切です。エアコン用の洗浄スプレーを利用するのもよいでしょう。
スプレー後、しばらく放置しておくとカビや汚れが自然と落ちるため、表面を軽くこするだけで清掃が完了します。すすぎが必要なスプレーの場合、十分にすすがず、洗剤が残ってしまうと、カビの原因になりますので、十分にすすいで、しっかり乾燥させてください。
また、エアコン用の洗浄スプレーが内部の電子基板や電線に付着すると、これらがショートを起こして火災の原因になってしまう危険性があります。エアコンクリーナーを使用する際は必ず通電部分をビニールで覆ったり、掃除を始める前にコンセントを外したりするなど、取扱説明書に従って正しく使用するようにしましょう。
エアコンの掃除機能を活用する
エアコンによっては、お掃除機能がついているものがあり、なかにはアルミフィンをキレイにする機能が付いているものもあります。こうした機能を利用することで、ニオイを除去することができる場合があります。
ただしエアコンのお掃除機能の多くは、フィルターの表面に付着した塵やホコリを取り除く機能です。エアコンのカバーやアルミフィン、ファン、ドレンパンなどがキレイになるわけではありません。ニオイの原因がフィルター以外にある場合は、人の手で清掃する必要があります。
またお掃除機能で除去した塵やホコリは、エアコンのダストボックスにたまっていきます。お掃除機能を使用したら、ダストボックスの中身をキレイにしましょう。
各メーカーの取扱説明書やホームページの案内に従う
エアコンのニオイが気になるときは、各メーカーの取扱説明書やホームページの案内を確認しましょう。エアコンによって部屋のニオイをケアする機能や、本体内部のニオイが流出するのを防ぐ機能、熱交換器に付着したニオイ成分を除去する機能など、さまざまな機能が用意されている場合があります。エアコンの取扱説明書などを見れば、ニオイ防止機能の使い方を確認することが可能です。
暖房運転でエアコン内部を乾燥させる
エアコンのニオイをすぐに消したい場合は、暖房運転がおすすめです。暖房運転の手順は以下のとおりです。
- 部屋の窓を全開にする
- エアコンの温度を最大温度(30度前後)に設定する
- 暖房運転を1時間程度つづける
まずは部屋の窓を全開にしてから、エアコンの温度を30度前後に設定し、暖房モードで運転しましょう。部屋の窓を開けておくことで、エアコンから吹き出たカビを外に追い出せます。また、最大温度で暖房運転することにより、エアコン内部が高温で乾燥した環境になるため、カビや雑菌を死滅させる効果も期待できます。
冷房運転でドレンホースに流れる水分量を増やす
冷房運転でドレンホースに流れる水分量を増やす方法でも、エアコンのニオイを除去する効果が期待できます
- 部屋の窓を全開にして、空気の通り道をつくる
- エアコンの温度を最低温度(16度前後)に設定する
- 冷房運転を1時間程度続ける
暖房運転と違って、この方法ではエアコン内部に生じる結露を利用します。冷房の温度を最低温度に設定すると、エアコンがフルパワーで稼働するため、エアコン内部に大量の結露が生じます。結露がエアコン内部の汚れを押し流し、ドレンホースを通じて排出されるため、カビや雑菌を一気に除去することが可能です。また部屋の窓を開けておくことで、カビの胞子が混じった空気を換気できます。
業者によるエアコンクリーニング
エアコンの清掃機能や、暖房運転・冷房運転を試してもニオイがなくならない場合は、専門業者によるエアコンクリーニングを利用しましょう。ファンやドレンパンなど、エアコンの奥にあるパーツは専門業者でなければ分解清掃できません。無理に取り外そうとすると、エアコンの故障や不具合の原因になる可能性もあります。
専門業者にクリーニングを依頼すれば、エアコンパーツを丁寧に分解清掃し、高圧洗浄でしっかりとカビや汚れを取り除いてもらえるでしょう。また企業によっては、清掃後の防カビコーティングなどのサービスを行っているところもあります。小さなお子さまやお年寄り、ペットがいるご家庭など、さまざまな事情に合わせた清掃方法も選べるため、清掃中の健康被害のリスクも避けられるはずです。エアコンのニオイが気になったら、ぜひクリーニングの依頼を検討してみてください。
エアコン掃除をする際の5つの注意点
エアコンのフィルターやアルミフィンを清掃するときは、以下の5つに気を付けて、ケガや事故が起きないようにしましょう。
1. 作業する足場を固める
エアコン本体をメンテナンスする場合、足場が必要になります。危険のないようしっかりと固定できる足場を用意しましょう。脚立や踏み台がおすすめです。
椅子を使う場合は安定していてぐらつきがなく、キャスターが付いていないものにしてください。
2. エアコンの電源を抜いておく
エアコンのカバーを開ける際は、どんなに簡単な作業であっても電源を抜いてください。オフにするだけでなく、コンセントそのものを抜くことが重要です。
3. ビニールシートで養生をする
エアコンを清掃すると、ホコリや汚れた水が飛び散ります。部屋を汚れから守るため、エアコンの周囲はビニールシートで覆って養生(破損・汚損の防止)しましょう。
特にエアコン洗浄用のスプレーを使う場合、本体から大量の水が垂れ落ちることがあります。水受け用のビニールシートも準備しておいてください。
4. 消臭スプレーの使用はNG
エアコンのニオイ除去に消臭スプレーを使用する方もいますが、原則としてNGです。市販の消臭スプレーは、エアコン用のスプレーと違って、エアコン内部やパーツへの影響が考慮されていません。市販の消臭スプレーを吹き付けると、内部のアルミフィンやファンがベタつき、かえってニオイの原因になってしまう可能性もあります。市販の消臭スプレーではなく、専用のエアコンクリーナーを利用しましょう。
5. フィルターはしっかり乾かす
繰り返しになりますが、エアコンの清掃が終わったら、フィルターをしっかり乾かしてから装着しましょう。フィルターを乾かさずに取り付けると濡れた表面にホコリが付着し、すぐに元の状態に戻ってしまいます。
フィルターを乾かすときは、ドライヤーの使用はNGです。清潔なタオルやキッチンペーパーなどを利用し、優しく押し当てるようにして水分を吸い取りましょう。
エアコンから嫌なニオイをさせないためにできること
エアコンの嫌なニオイはちょっとした習慣で予防できます。以下の3つを実践してみてください。
1. 普段から送風運転をする
多くの場合、エアコンのニオイの原因はカビによるものです。カビは高温多湿の環境で生えやすくなるため、エアコン内部の湿気を取り除くことでニオイ予防になります。エアコンの湿気を飛ばすには「送風運転」が有効。冷房・除湿運転をしたら、30分以上送風運転をするとエアコン内部の湿度を大きく下げられます。
2. 清掃や部屋の換気をこまめにする
部屋の中の生活臭も、エアコンのニオイの原因になります。部屋の清掃や換気はこまめに行い、部屋の中のニオイがエアコンにたまらないような環境づくりを行ってください。
もちろん、フィルターやアルミフィンの清掃も定期的に行いましょう。特にフィルターは汚れやすいため、2週間に1回を目安にメンテナンスするのがおすすめです。
3. エアコンを買い替える
エアコンの送風運転を行ったり、部屋の生活臭を除去したりしてもニオイが改善しない場合、エアコンの製品寿命が近い可能性があります。長年エアコンを使い続けてきて嫌なニオイがする場合は、エアコンの修理や点検だけでなく、エアコンの買い替えも選択肢に入ります。最新のエアコンに買い替えれば、省エネ効果も期待することが可能です。
エアコンを買い替えるときのポイント
エアコンを買い替えるときのポイントは3つあります。それぞれしっかり確認しておきましょう。
間取りの確認
エアコンによって、適した間取りとそうでない間取りがあります。部屋の間取りに合わないエアコンを購入すると、冷暖房の効きが悪かったり、消費電力が増えたりするため、注意が必要です。エアコンの製品カタログには、適用畳数(6~8畳など、エアコンの空調能力に合った間取りのこと)が記載されているため、買い替えの際は必ず確認しておきましょう。
清掃機能付きなど、機能性の確認
エアコンに清掃機能が付いていれば、メンテナンスがラクになります。また、室内の空気を清潔にしたり、ニオイを抑える機能がついたエアコンもあるため、エアコンを選ぶときはそうした機能で選ぶのもポイントです。
省エネ機能の確認
省エネ機能がついたエアコンを選ぶと、消費電力量を抑えることができます。一般的に、省エネ性能が高いエアコンほど購入価格も高くなりますが、長い目で見れば電気代を節約でき、よりお得にエアコンを使うことが可能です。エアコンの省エネ性能は、製品カタログや取扱説明書、メーカーのホームページなどで確認できます。
エアコンのニオイ対策は専門業者に依頼しよう
目に見えないエアコン内部は、汚れやカビがたまりやすく、少し放置しただけでもすぐに汚くなってしまいます。定期的に清掃をしていればご自分でキレイにすることができますが、嫌なニオイがするほど汚れてしまった場合は専門業者に依頼した方が確実です。
プロの清掃技術なら、エアコンパーツの隅々までカビや汚れを除去でき、清潔な空気を取り戻せます。見えないところまでピカピカにすると、原因不明の鼻づまりや目のかゆみなどのアレルギー症状が治まるケースもあるでしょう。年末の大掃除や季節の変わり目のタイミングで、専門業者による徹底的なエアコンクリーニングをぜひご検討ください。
エアコンのニオイはカビや汚れが原因!清掃で解決しよう
エアコンのニオイは不快感だけでなく、人体へ悪影響を及ぼす可能性もあります。ニオイの原因のほとんどはエアコン内部のカビです。カビはアレルギーや肺炎などの健康被害を引き起こす可能性があるため、こまめに清掃をしましょう。暖房や冷房を使ったときにニオイが強く感じられる場合は、すぐに使用を中止してエアコンパーツを点検してください。
ご自身で掃除しても臭いが取れない場合や、ご自身で掃除するのが面倒、困難な方は、ぜひ東京ガスのエアコンクリーニングをお試しください。エアコンを分解したうえで、専用の洗剤と、高圧洗浄機を使ってエアコン内部を洗浄します。
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