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家の入口をキレイにしよう!玄関掃除を行う際の流れをご紹介

ドアの開閉が多い家の玄関は、ホコリやゴミ、髪の毛などが溜まりやすくなります。

本記事では、玄関が汚れることで起こる問題や玄関掃除の流れを解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

玄関が汚れる原因

玄関が汚れる主な原因を3つご紹介いたします。

1. 土埃・砂埃

玄関の汚れる原因のほとんどは、靴底やペットの足裏に付いたまま玄関まで運ばれた土埃や砂埃です。
また、ドアの開閉の際にも風雨によって運ばれてきます。
床にへばりつく前ならは、ほうきで掃くだけでキレイにできますが、汚れが床タイルの黒ずみになった場合は掃き掃除だけでは落ちません。
また、雨の日は特に靴底に砂や土がつきやすくなります。
雨で濡れた土や砂が玄関の床に付着して乾くと、汚れがこびりついて取れにくくなったり、タイルに足形がついてしまったりという原因にもなります。
タイルに付着した泥に含まれている金属成分が酸化することで黒ずみとなって蓄積してしまうのです。

2. 排気ガス・花粉・PM2.5

車の排気ガス、花粉、PM2.5もドアの開閉時に玄関に舞い込んで侵入してきます。
特に、車が頻繁に通る大きな道路が自宅から近い場合は、粉塵が巻き上げられて玄関の中に舞い込んできます。
粉塵や花粉、PM2.5は非常に細かいので目立ちませんが、目に見えないため知らない間に蓄積してアレルギーの原因になることがあります。
そのため、小さなお子さんがいるご家庭は特に注意が必要です。

3. 髪の毛・ペットの毛

毎日、出入りすることが多い玄関には、家族の髪の毛がたくさん落ちます。
また、室内で犬や猫などのペットを飼っている場合は毛が抜けて玄関の隅に溜まります。

玄関の汚れを放置すると起きること

玄関の汚れを後回しにして放置すると、発生するさまざまな問題を解説します。

1. 床部分のタイルが破損する

玄関掃除をせずに放置すると、床部分のタイルが破損することがあります。
タイルの経年劣化でできた小さな隙間に雨水や湿気、土砂などが入って溜まるとタイルが劣化し剥がれたり、割れや傷みが発生したりするのです。

2. ダニやカビの原因になる

ホコリや人のフケ、アカはダニの養分となるので、玄関掃除をせずに放置するとダニが繁殖する原因となります。
また、靴底に付着した土や砂埃にはカビの胞子がたくさん付着しています。
雨や雪が降った日はそこに水気も加わるので、掃除せずに放置するとカビが繁殖しやすくなるのです。
さらに、革靴はカビの養分になるので、放置するとどんどん増殖してしまいます。

玄関の掃除手順

玄関の掃除手順

玄関の掃除手順を詳しく解説します。

1. 玄関の靴をすべて靴箱にしまう

まず、玄関に置いてある靴をすべて靴箱にしまいましょう。
また、靴だけでなく傘立てなど玄関の物をなるべくすべて撤去してください。
掃除の際に物が置いてあると邪魔になるのはもちろん、倒してケガをしてしまったり、破損の原因になったりします。
傘立ての下は、特にホコリが溜まりやすいので移動させると掃除しやすくなります。

2. ドアを開けて砂やゴミを集めて外に出す

次に、玄関のドアを開けてほうきで砂埃や土埃、ゴミを掃き出します。
床に付着している小さな泥汚れなら、少し強く掃くことで取れる場合もあります。
さらに、タイルの溝も念入りに掻き出してください。
また、ほうきで掃き切れなかった小さなホコリやタイルの溝に入り込んだゴミは掃除機で吸引すると効果的です。
また、玄関掃除のついでにドアの汚れも落とすと効率的です。
乾拭きで外側のチリやホコリを落とした後、雑巾で軽く拭くだけなので簡単に終わります。
こびりついたドアノブの汚れは、重曹水を使うと時間をかけずにキレイに落とせます。
ドアが木製の場合は水拭きではなく乾いた雑巾で汚れを落とし、ドアノブを水拭きしてください。

3. カビが生えている場合はカビ取り剤を撒く

玄関にカビが発生している場合は、漂白効果がある塩素系のカビ取り剤を使ってカビ取りをします。
塩素系のカビ取り剤を使用する際は、必ず換気をして手袋やマスクを着用し、目に入らないようゴーグルをつけてください。
また、カビ取り剤が皮膚に付くと肌荒れの原因になるので長袖シャツを着て皮膚を保護するのがおすすめです。
カビ取り方法は以下のとおりです。

  1. 玄関タイルのカビ部分に塩素系カビ取り剤を吹きかけてスポンジやハケで広げる
  2. 30分程度放置する
  3. 雑巾でよく拭きとったあと乾燥させる

靴箱の掃除手順

玄関の次は靴箱の掃除手順を解説します。

1. 靴をすべて取り出し、モップや掃除機でゴミを取り除く

靴箱に入っているすべての靴を取り出して科学モップや掃除機で砂や土埃を取り除きます。
靴箱のゴミが掃き出せたら拭き掃除をします。
雑巾にエタノールを含ませて、靴箱の中をくまなく拭きます。
水道水ではなくエタノールで拭くことで除菌効果もあります。
靴箱の中や棚板の上だけでなく、棚板の裏側や側面、扉も丁寧に拭きます。
すべて拭き終わったら靴箱の扉を開けて放置し、しっかり乾かしてください。

また、靴箱にカビが生えている場合は掃き掃除をするとカビ菌を撒き散らしてしまうので、気を付けてください。
カビ菌を巻き散らかさないように、雑巾でカビを拭き取りましょう。
拭き取る際には、まず塩素系のカビ除去剤をカビに吹きかけ、そのあとにお湯で濡らした雑巾でしっかりと拭き取り、さらに、濡らしていない雑巾で乾拭きします。

2. 乾燥剤を設置する

靴箱の掃除が終わった後は、カビを予防するために、乾燥剤を設置します。
靴箱がしっかり乾いたことを確認し、出した靴を入れて乾燥剤を入れます。
靴を入れる際は靴を詰め込みすぎずに靴と靴の間に空間を作ることがポイントです。
そうすることで湿気を溜めこまず、空気の通り道が作れます。
また、乾燥剤は購入しなくてもお菓子や海苔に入っている乾燥剤が利用できます。
乾燥剤には吸湿性が強いシリカゲルが入っているので、靴箱に入れることで湿気を取りカビの発生を予防できます。
靴箱のカビを予防するには寝る前に靴箱の扉を開けて通気を良くすることも有効です。
さらに、靴を脱いだ後はすぐに靴箱にしまわず、しばらく乾燥させてから収納するとカビ予防ができます。

玄関をキレイに掃除して気持ちよく来客を迎えよう

玄関は毎日人の出入りがあるため、どうしても土埃や砂埃などの汚れが溜まってしまいます。
そのため、普段から定期的に掃除して常にキレイにしておけば、急な来客の際も安心です。
しかし、玄関の汚れは靴をすべて出して掃除するのが面倒でついつい後回しにしがちのため、汚れが蓄積してしまいます。
こびりついた汚れが掃除で取り切れない場合は、プロの力を借りて掃除を依頼するのもひとつの方法です。

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